心のハンディキャップの克服(セミナー沖縄)
ジョン・カーティスの
セミナーをちょこっと書いていこうかなと思います
彼は、1960年代後半に生まれ、そのときは缶ジュースくらいの大きさで、
医者は一日ももたないだろうと両親に告げました
母親は息子の姿を見て(蛙のような足をしていたそうです)
体調がすぐれなかった為、葬式を出すかどうかは父親しだいだったそうです
施設では、劣悪な環境で学校ではいじめにあい、自殺しようとしたその日
父に強く抱きしられ
「約束してくれ。やつらのレベルまで落ちないと」
と言われそれから何度か学校でロッカーに閉じ込められたり柵に縛り付けら
れたりしたけれど、彼はその言葉を守り、そして卒業して最初から機能していなかった
足を切断することに決めました
彼は
セミナーの中で次のように言っています
皆さんに聞きたい
私に出来て、あなたに出来ないことなどありますか?
私には体が半分しかないのに世界中を飛び回っています
行く手をはばむものはありません
できないことを心配するのではなく
できることに集中
するのです。私はサッカーをすることはないでしょう
今より賢くはならない人もいるでしょう、私が自転車に乗れないように
できないことを嘆くより、全てのエネルギーと集中力を、できることに向けましょう
後半には質問タイムがあり
質問者:「人生に迷い、失望した健常者にアドバイスを下さい」
ジョン・カーティス:人生に迷い、失望した健常者ですか?そうですね
聞きたくないかもしれませんが
それは自分の責任です。自分が選択したのです
他の誰もあなたをコントロールすることはできない
それはあなたの役目です
最も重要なのは現状を心から受け入れることです
1時間近い
セミナーでここには書きつくせないほどの
衝撃的な内容でした
セミナーを聞きながら、涙なくしては見ていられませんでした
最後の質問の答え胸が痛かったです
すべての責任を自分の責任と捉えることが出来たら
もっと人生をコントロール出来るかも
しれないですね
みなさんはどう思われましたか?
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・はじめの一歩~サト愛
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